ジュズダマのストラップ

ジュズダマという植物があります。先日川べりを散歩していたら、ジュズダマが群生しているのを見かけて、なんだか嬉しくてわくわくしました。

 

先日、ある方からそのジュズダマで作ったストラップを頂きました。久しぶりに手にするジュズダマ。ひとつひとつ、それぞれの表情が可愛らしく、ビーズでおしゃれしたその表情にほっこりします。

こぼれ種のおもちゃかぼちゃ

庭のユスラウメの木に黄色のオブジェが自生しています。装飾用の「オモチャカボチャ」です。

 

一昨年、知り合いから頂いたオモチャカボチャの種。近くに食用カボチャの「ロロン」と「金糸瓜(そうめんかぼちゃ)」も植えていました。

 

おもちゃかぼちゃは山ほどできたので、一部を収穫しきれずに放っておいたら、昨年、いろんな形のオモチャカボチャができあがりました。かぼちゃって交雑しやすいんですね。

 

今年もこぼれ種からいろんなオモチャカボチャができました。大きさも表情もいろいろで、それぞれ個性があってなかなか楽しい。

 

まだまだ葉っぱも元気なので、しばらく置いておいたら皮が固くなって保存もきくかなぁ~…と期待していますが…さて…。

 

名残りの秋ミョウガ

この家に来た時にすでに植えてあったミョウガ。毎年美味しいミョウガがとれます。ミョウガは初夏が旬というイメージがありますが、秋にもとれます。

 

うちのミョウガは、初夏に発生した後はよっぽど暑い時期以外は、いつもなんとなく出ているような気がします。

 

その秋ミョウガももうそろそろ終わりかな?

 

甘酢漬けが有名ですが、私は塩を付けて生でばりばり食べるのが好きです。小腹がすいたときにおやつ代わりに…って…変かなぁ…

サンシュユが赤くなりました

なんとも美味しそうなみずみずしい赤!サンシュユの実が赤くなりました。つやのある葉っぱとともに、きらきらした秋が凝縮されたような美しさです。

 

…でも要注意です。その実は渋くて酸っぱい…。初めて口にしたとき「だまされた~!」と思いました。

 

この家に最初から植えてあったサンシュユ。干してみたりいろいろ試して、昨年ようやくたどり着いたのが「サンシュユ酒」。昨年は11月28日頃に漬けました。

 

そのまま生で漬けるより、一度煮てから漬けた方がきれいな色になります。最初に熱を加えた方が良い色が残るのはぶどうに似ています。ぶどうからは優秀なパン酵母が得られますが、サンシュユもその枝でヨーグルトができます。優秀な菌を持つものの共通する特性なんでしょうか。

 

二番目の写真は今のサンシュユ酒です。きれいなコハク色。一番下の写真は、昨年、漬け込んで5日ほど経ったもの。漬けてすぐは透明でしたが次第に赤く…そして今、気品に溢れたコハク色に…。

 

味は…私は好きです。でも、好みがあるかも。サンシュユの薬効は「腰痛」「下肢痛」etc…。ん~。私のためにあるようなお酒です。

 

今年の収穫はいつにしようかなぁ~…もうちょっとかなぁ~…

 

アキグミ

今日も、ぶどう畑の散歩道シリーズです。ぶどう畑のある里山には、いかにも美味しそうな赤い実をつける木々がそこここにあります。美味しそうだと言っても、毒を持っていたりするので要注意です。

 

今日の写真は「アキグミ」。いかにも美味しそうな赤い実です。食べても毒ではないそうですが、渋いのだそうです。…でも、果実酒やジャムに出来るそうです。

 

渋い実も果実酒にすると、深みのある美味しい果実酒になることがあります。…機会があれば、地主さんを探して、採らせて頂こうかな?

 

 

コブシの虫こぶ(?)

ぶどう畑の近くで、お昼の散歩をしていたら、写真の様なものを見つけました。樹は「コブシ」です。…ですが、その一角に奇妙なものが…

 

「虫こぶ」と思われます。「虫こぶ」はいろいろな植物に何らかの虫が寄生し、その植物の形などを変形させてできるもののようです。

 

 

虫こぶのほとんどは、寄生された植物のその部分がとても鮮やかな色になって目立つようになります。目立ったら鳥などにつつかれそうな気がしますが、鳥に食べられて嬉しいのは「種」であって、「虫」は食べられたくないのでは…?

 

虫こぶを見るたびに、不思議で不思議で…。

 

 

ノブドウ(?)

今日も散歩道の植物です。国道沿いの歩道のフェンスに野ぶどうと思われる実が這い上がっていました。

 

「ブドウ」という名前ではありますが、その実は食べられないそうです。でも、道沿いにこんな風に実をつける植物を見つけると、思わずわくわくしてしまいます。

 

山に自生している柿も色づいてきました。秋の果実や紅葉で、山々があでやかな装いに代わるのももうすぐです。

 

 

ノブドウとクサギの実

ぶどうの出荷が一段落したので、久しぶりに朝のウォーキングを再開しました。

 

里山はそろそろ秋の装いが始まっています。上の写真は「ノブドウ」。下は「クサギ」の実です。

 

ノブドウの実は、クレーの絵本にでも出てきそうな、色とりどりの姿です。クサギの実は、染料にも使われるそうです。クサギは葉っぱをもむと臭いにおいがするそうですが、初夏に咲く白い花は甘く良い香りがします。

 

色づく実は、一般に、甘い実は徐々に熟し、苦い実はいっぺんに色づくそうです。甘い実が一気に熟すと、あっという間に無くなってしまうので、徐々に熟して少しずつ鳥などに食べてもらうのだそうです。苦い実は、美味しくないせいで、いっぺんに食べられることはないので、一斉に色づくのだそうです。

 

…ちなみに、ノブドウの実もクサギの実も食べられないそうです。

 

 

 

散歩道の巨大きのこ

昨日で藤稔が終わり。次の品種がまだまだ完熟していないので、今日からしばらく臨時休業です。

 

久しぶりに早朝散歩に行ってきました。川沿いの土手に野球ボールよりは大きい手まりのような白いものが…よく見るとキノコでした。直径は12センチほど。「オニフスベ」ではないかと思われますが、きのこの同定は難しいので、断定はできません。

 

昼はぶどう畑で草刈り。草刈りをしていても、草のなかからいろんなきのこが出てきます。暑い暑いといいながら、確実にきのこの季節…秋が来ているんですね。

なんだかわからないきのこpart2

今日もうちのきのこです。こちらは庭の桃の木の近く。大きさは直径1.5センチほど。ちっちゃいけど真っ白でひときわ目立ちます。

 

きのこの種類を特定するのは専門家に任せるとして、予測としては「シロオニタケ」ではないかと思っています。もう少し大きくなったらわかるかもしれません。

 

シロオニタケは広葉樹やアカマツの林に見かけられるのだそうです。ちなみに「シロオニタケ」も毒を持っているそうです。でも、真っ白なふっくらした可愛らしい姿にほれぼれします。

 

 

なんだかわからないキノコ

プランターにきのこが出てきました。上の二枚の写真は一昨日。高さは5センチほどです。豪華なテーブルクロスを掛けたテーブルのようです。下の二枚はその翌日。笠が10センチほどに大きく開きました。傘の下は真っ黒です。

 

ネットでは「カラキシメジ」という名前の写真で同じようなきのこがありましたが、よくわかりませんでした。「カラキシメジ」は針葉樹林の場所に生えるとあります。プランターの用土の中に潜んでいたのでしょうか。

 

キシメジの仲間は毒キノコなんだそうです。でも、小さな菌がどこかの山から土に運ばれてうちに来て、にょきっと顔を出してくれた。…なんだかとても奇跡的な出会いのように思えます。

 

せっかく出会えたきのこですが、昨日からの暑さであっという間にしおれていきました。

 

ブルーベリー畑のきのこ

ブルーベリーを植えている場所ににょきにょきときのこがはえました。梅雨時は畑のあちこちにいろんなきのこが顔を出します。

 

きのこの写真を撮る時は、やっぱり下から撮りたくなります。下から撮ると今にも歩きだしそうな表情になります。…それとも、小人たちの団地とか?…どんな風に見えますか?

 

お天気の日が続くと、あっという間にしおれてしまいます。梅雨時にほんのいっとき出現する、おとぎ話の世界のような空間です。

キヌガサタケ

ぶどう畑で草刈りをしたら、ひょっこりきのこが出てきました。キヌガサタケです。中国では高級食材だそうです。

 

調べてみたら黒い部分がう○こ臭いんだそうで、ハエに胞子を運んでもらうのだそうです。写真を撮った時には気が付きませんでしたが、明日行って確認してみようと思います。

 

下のひらひらの部分は短いのは成長途中なのか、ナメクジか何かに食べられたのか…これもまた、明日、要確認です。

 

下の写真は上から見たところ。てっぺんに穴が開いています。雨…たまらないのかな?

 

栴檀(センダン)の花

自宅近くの山に、薄紫の花の咲いている木が見えます。どうやら栴檀(センダン)の花のようです。

 

別の場所に同じ木があって、近寄ると深窓の麗人のような高貴な甘い香りがしました。「チョコレートやバニラの香り」という資料もあります。「センダンは双葉より芳し」のセンダンは白檀(ビャクダン)のことだそうですが、こちらのセンダンの香りも素敵です。

 

花の形は紫と白のコントラストが素敵な清楚な花ですが、この花の付き方が変わっています。放射状に延びた茎の先に花がつき、その放射状の茎の一部が長く伸びて葉っぱになっています。

 

この栴檀の種は天然のビーズになるそうです。実がなるのが今から楽しみです。

桐の花

今、ぶどう畑をとりまく山々は藤が花盛りです。藤にまじって少し明るい紫色の花が咲く樹がありました。近寄ってみたら「桐」の花でした。

 

この木から30メートルほど離れた場所で作業をしていても、甘い香りが漂います。

 

桐の種は埃のように軽く、風に乗って遠くまで運ばれるのだそうです。陽当たりの良い場所を見つけて根付くのだそうです。

 

春の雑草と冬の除草剤

春の雑草がいよいよ元気に繁茂しはじめました。一番目立つのが「カラスノエンドウ」。マメ科の植物なので、土を肥やしますが、アブラムシが付きやすいのが難点です。

 

写真は自宅の庭。草が少ない手前の部分は、冬の間に一度除草剤を撒いています。奥の方は斜面なので、土が崩れないように除草剤を撒きませんでした。

 

今の時期に繁茂する「カラスノエンドウ」などの春の雑草は、実は、秋に発芽し、地際で小さい状態で冬越ししています。春、繁茂させないために、冬に一回除草剤を撒いておくと春先楽です。…ただ、斜面などでは除草剤を使うと土が流れて崩れるので注意が必要です。

 

オドリコソウが咲きました

「オドリコソウ」が咲きました。よく見る「ヒメオドリコソウ」とは草丈も高く、花の姿もずいぶん違い、花の大きさも大きいです。空地の一角や庭の端っこに群生しています。

 

ヒメオドリコソウはどこでも生えていますが、このオドリコソウが自生しているのはこの地域に来て初めて見ました。

 

オドリコソウの色は白っぽいものからピンクのものまでいろいろあるそうですが、この地区に自生しているオドリコソウの色はピンクが美しい。

 

もう少しするとウドンコ病で葉っぱが真っ白になってしまうので、まもなく刈りとることになります。毎年刈り取られているのに、いつの間にか毎年美しい花を咲かせます。

モミジの花が咲きました

モミジの花が咲きました。まばゆい新緑の葉っぱに隠れるようにしとやかに控えめに咲いています。

 

モミジは雌花と雄花があるそうです。上から2番目が雄花、一番下が雌花です。雌花の羽が育って、種と共にヘリコプターのように風に乗って散らばります。

 

…で、不思議な花が3番目。羽が3本…調べてみましたがよくわかりませんでした。雌花だと思うのですが…。なかなか一筋縄ではいきません。

 

すみれ

ぶどう畑の足元のあちこちで、スミレが満開です。写真のスミレ…ふつうのスミレにしては葉っぱが丸いような…花びらが細いような…

 

図鑑を見て調べてみましたが、結局はっきりとした品種はわかりませんでした。スミレは種類が多くて、なかなか奥が深いです。

 

図鑑によると、スミレはもともと「木」で、寒い所に棲み処を移動させるうちに「草」に変化していったのだそうです。

 

スミレが種を付ける花は、咲いている花よりも、もう少し後に出てくる「閉塞化」という「咲かない花」の種の数の方が圧倒的に多いのだそうです。スミレの種はよく見ます。紡錘型のボートのような入れ物に、種がびっしり整列しています。…てっきり、この咲いている花の後の姿だと思い込んでいました。

 

見慣れた草花も、調べてみると発見がいっぱいです。

ぶどうの棚のウメエダシャク

ぶどう棚の上をシャクトリムシがいそいそと歩いていました。「ウメ」などバラ科の植物につく「ウメエダシャク」と思われます。

 

…でも、なんでこんなところに…???

 

調べたら、バラ科以外でも「スイカズラ」などにもつくそうです。数日前にぶどう棚の上に這い上がって絡まっていた「スイカズラ」のツルを撤去したので、そこについていたものが新たな住居を目指してぶどう棚の上をさまよっていたようです。

 

暖かくなって、いろいろな虫たちが出てきました。ぶどう畑もどんどん賑やかになってきました。

 

5つ葉のクローバー

ぶどう畑で、なんと、5つ葉のクローバーを見つけました。写真のクローバーの近くにさらにいくつかあります。

 

5つ葉のクローバーの花ことばは、財運・経済的繁栄…なかなか縁起がよいです。…でも、ひそかに持っていると病気になるというのもあって、おすそ分けすると、贈った人も贈られた人も繁栄する…とあります。富を独占しようとすると病気になる…あるあるかも…。

 

クローバーの葉っぱの数が多くなるのは遺伝的な要因と、踏みつけられたりする要因などがあるそうです。足しげく畑に通うことで、繁栄する…理にかなっているのかもしれません。

 

せっかくなので、ブログでおすそ分け。見てくださっている皆さんが、ますます幸せに繁栄しますように。

 

ヘビイチゴの花(?)

ぶどう畑の足元はいろんな草の花畑です。今日の写真はヘビイチゴ…と思われるのですが、調べてみたらヘビイチゴの仲間で似た花が意外とたくさんあって、断定はできませんでした。

 

足元のちいさな花ですが、虫メガネで見ると、何とも可愛らしいやさしい表情を見せてくれます。花の真ん中にちっちゃな黄色いおにぎりがあります。この表面のつぶつぶがめしべ。

 

こんなにちっちゃいですが、サクラやモモと同じ「バラ科」です。

ラーメンの匂いのする花・ヒサカキ

3月頃から山から何故か「福神漬け」の匂いが漂い始めます。これは、神奈川に住んでいた時も、三重に住んでいた時も、大体同じ時期に漂ってきていました。

 

最初、漬物工場か何かがあるのかな?と思っていましたが、他県に行っても同じ匂いがするのは……不思議……で、調べてみたら「ヒサカキ」の花の香りだったようです。

 

一般的には「ラーメンの匂い」という意見が多いようですが、私は断然「福神漬け」派。独特なその匂いはどんな虫に来てほしいのでしょうか…

 

ヒサカキは榊が育ちにくい北の方で榊の代用として使われるそうですが、ここ佐用でも神社などにそれとなく植えられています。一度、香ってみてください。さて、あなたは何派?

 

ヒメオドリコソウの森

ぶどう畑の足元に、ちいさな森ができました。ヒメオドリコソウの森です。高さ10センチほどのちいさな草の群生ですが、虫たちにとっては立派なジャングルですね。

 

サンシュユも満開です

庭のサンシュユの花も満開になりました。いよいよ春の樹木の満開ラッシュです。

 

サンシュユの枝には乳酸菌がたくさんあって、数年前、これで美味しいヨーグルトを作って持ってきてくださった方がいました。そのうち自分でも試そうと思いつつなかなかできずにいます…

 

下の2枚の写真はサンシュユの花の拡大写真です。一つの花は1センチにも満たないくらい本当に小さいのですが、四枚の花弁と四本のおしべの真ん中に、黒柳徹子さんの玉ねぎ頭のような可愛らしいめしべが鎮座しています。花が開くと花弁がくるっと反り返り、黄色いちいさな小人のようになりました。

 

いつまでもいつまでも眺めていたい、元気いっぱいの姿です。

庭のしだれ梅が満開です

庭のしだれ梅も満開になりました。

 

この梅、私たちがここに住み始めた時には、玄関側の庭にありました。その後、玄関側の庭を2回に分けて改変させたそのたびに移植を重ね、去年、駐車場を広げた際に裏の庭に移植しました。

 

最初、150センチほどの高さがありました。移植のたびに枝を切り詰め、根っこを整理し…去年、移植した際に、根域制限バッグに定植しました。

 

梅などの樹木は、放っておくとどんどん上に上に高く大きくなります。縦長に育ってしまった樹は、内部に光が入らないので、花の付きも悪くなります。コンパクトに育てるためには、剪定の際に縦に垂直に伸びる枝を整理し、横向きの枝を大切にして、横長のシルエットにすると、樹勢も落ち着き、花付きもよくなります。

 

根っこもある程度制限すると、コンパクトに落ち着くと聞くので、根域制限バッグを試しています。ただ、根域制限バッグに植えつけた際は、樹が乾きやすいので、地植えではありますが植付後しばらくは、様子を見ながら水やりをしました。

 

下の写真の木の右側に途中まで上に伸びている太い幹が、最初に移植した際に切り詰めて残した幹です。2度もの移植に耐えて、今年も美しい花を咲かせてくれました。一生懸命咲く花に、心から感謝です。

 

アセビの花が満開です

庭のアセビの花が満開です。

 

アセビは漢字で書くと「馬酔木」と書くそうです。全草に毒があり、野生の鹿なども食べないので「鹿くわず」とも呼ばれているそうです。街中に鹿がいっぱいいる奈良でも、アセビだけは繁殖し、見事な花を咲かせているそうです。

 

スズランのような花の花房が、春の風に揺れて、舞妓さんのかんざし飾りのようです。

 

サンシュユの花も咲きそうです

梅の次に春真っ先に咲く花、サンシュユの花がもうすぐ咲きそうです。いよいよ春ですね~

オオイヌノフグリ

暖かくなってきました。寒い中着々と花芽を付けていたオオイヌノフグリが、すかさず開花しました。春の青空と同じ色をしています。同じような名前で「イヌノフグリ」がありますが、イヌフグリは花の色が少し淡いピンク色のようです。

 

ちいさな花ですが、意外と大きなコロニーを作っています。雑草とはいえ、やはり「花」はいいですね。他に咲いている花が少ないだけに、暖かくなると真っ先に咲く、この小さな花に思わず心がほぐれます。

謎のきのこ

ぶどう畑の一角。何の木かわかりませんが、切り株があります。畑の端っこにあったので、気が付きませんでした…きのこがわんさか生えています。

 

見るからに美味しそうななめこ風のキノコですが、この手のキノコで猛毒のキノコもあるそうなので、出処不明のキノコには要注意です。

 

それにしても、この寒い中、きのこ生えるんですね。少しでも暖かい日があると、この時とばかりにょきにょきと繁殖するのでしょうか。どこかから飛んで来た菌の生きるパワーに脱帽です。

 

葛粉づくり

今日は雨。数日前にぶどうの苗の植穴を掘った時に掘り上げた葛の根で葛粉を仕込んでみました。

  1. 葛の根をたわしなどでよく洗う(繊維の間に入り込んだ小さな土や石なども取り除きます)
  2. 黒い皮を剥く(大きな根ははがすように…小さめの根は包丁の背でこそげるように)
  3. よく洗ったゲンノウなどで繊維を叩き、水を張ったボウルに入れる。
  4. 漬けた水を捨てないように、さらしの袋で漉し、漉した水は大きめの容器に入れる。さらにボウルに少量の水を入れ、さらしの袋をもむように繊維をもみ→絞る→汁を容器に入れる→水を少量入れ、もむ…を数回繰り返す(回数は適当…)
  5. 保存瓶に入れた直後(まだ濁ってます)
  6. 6時間ほど静置したら下に白っぽいものが沈殿した。
  7. 上澄みを捨て、小さめの瓶に入れて静置。

 

…今日はここまで。(7)の瓶を3時間静置した後の写真が(8)。上の方が透き通ってきています。暫く静置して下の方に粉状の物が溜まったら上澄みを捨て…を何回か、綺麗になるまで繰り返して、最後は乾かして粉にするようです。

 

用意した葛の根は約800グラム。皮を剥いた根は約500グラム。とれる葛粉が1%として5グラムかなぁ~。くずもちにしたら20グラム程度かぁ~。なかなか大変です。

 

「皮を剥く」というレシピはありませんでしたが、外側の皮の部分は繊維が多くて歩留まりが悪そうな気がしたので、今回は剥いてみました。

 

繊維をゲンノウで叩く場合は、土間など下が固い上にシートなどを敷いてまな板を置き叩きました。写真では下に新聞紙を敷いていますが、これは失敗。まな板の裏に新聞紙のインクが入り込んで、後で大変な事になりました。

 

今日の続きはまた後日…

 

この量ではまだまだ足りなさそう…また、機会があったら掘ってみよ~