春の花の真打登場。桃の花です。色も形もなんとも可憐で愛らしい花です。
右下に写っている緑色のプランターにはアーモンドが植わっています。この桃の花の隣にはアンズが植わっています。アーモンドの花の時期がちょうど桃とアンズに合うのようなので、受粉の為に近くに持ってきました。
アーモンドの苗も3年目に入り、寒さに耐えられる樹齢になったので、今年いよいよ地植えにします。場所はこの桃とアンズの近く。お互いの受粉樹になります。
今日の写真は、蛾のさなぎです。土を掘り起こしているとよく出てきます。
全長5cmくらい。かなり大きいのでスズメガあたりではないかと思われますが、よく似たさなぎがたくさんあるのではっきりとはわかりません。
とりあえず害虫の可能性が高いと思われるので、駆除しようと思ったら、近くを通りかかったアリが興味を示したらしく、周りをうろうろしたり、さなぎの上を歩いたりしていたので、アリさんたちに後を託すことにしました。
アンズの花も満開です。
アンズの花は少し小ぶりで、花弁はお椀型で、先が少しフリルのようになっていて、丸っこい形をしています。イメージとしては小さな可愛い女の子。
ウメもアンズもアーモンドもサクラもスモモもモモも、みんな同じ「バラ科」です。アンズは受粉樹がなくても実はなるのだそうですが不安定なので、安定的に実を生らせるには、近くに同じバラ科で同じ時期に花が咲く樹があると良いそうです。
今の時期、梅はもう終わり。モモはまだつぼみ。スモモが咲き始めたところなので、スモモの花粉に期待です。
今年もアーモンドの花が咲きました。桜より少し早目。花弁は少し大きめで、桜よりピンク色が濃いように思います。自宅では、大きめのプランターに植えています。
アーモンドは幼苗の時は寒さに弱いそうですが、2年目のこの冬は外に出したままで元気に花を咲かせてくれました。
もうそろそろ地植えにしたいところです。
3月20日のブログのブルーベリー植付けのその後です。
あらかじめ、苗をポットから出して、根っこをほぐし、水に浸けておく。
ブルーベリーの植えつけ方は、いろんな方法があるそうです。一般に酸度調整していないピートモスを使いますが、これも最近は使わないという説もあります。ピートモスは水を吸いにくいので、使う前に水でこねるように溶かして使います。
また、植付した後は上から水をかけないという方法もあります。上から水をかけないことで、土の中の水の循環が下から上の方向に流れるという理由だそうです。
実際にお野菜の苗の植付で、好天続きで土が乾いているときに植えつける場合、植穴には水をたっぷりかけて植えつけ、植付後は上から水をかけないというのを、ある野菜農家から聞いたことがあります。
他の果樹などの植付の場合は、樹種などによって、植穴の大きさや株間などが違いますが、1)穴を掘って、2)穴にたっぷりと水をかけ、3)水が引いたら、掘った土に堆肥などを混ぜたものを戻し、4)植付けし、5)支柱を立てる…というのが一般的な植付方法の様です。
仕立て方も、苗を中心に円形に育てる仕立て方や、左右に枝を細長く育てる仕立て方、垣根のように仕立てる仕立て方や棚仕立てなど、いろいろあります。
植付する苗も、ポットから出したそのままの土を崩さずに植えつける方法もありますが、鉢から出した根っこを剪定ばさみなどでほぐし、数時間水に浸けてから植えつける…という方法が一般的なようです。
一昨年育てて昨年収穫した小麦のもみがらがたくさんあるので、助かります。米はいろんな理由で難しいですが、小麦はちょっとハードルが低い。こういったもみ殻やワラの為にも、穀類の栽培は欠かせません。
今日は、佐用町の移住者の女子会がありました。実はこの会、今日が初めての顔合わせ。いろいろな理由でいろいろな所からこの佐用に移り住んだ様々な年代の方々が集まりました。
写真は会場になったCafé「バビソア」さん。ここのオーナーは写真の女性です。数年前に佐用に来て、この細腕で小さな家を一軒建ててしまったというツワモノです。
佐用のマックスバリューの交差点から延々西へ。行く途中で、3回くらい道に不安になったころ、それらしき左に曲がる道があったので、曲がって、さらに少し不安になった頃、お店がありました。
でも、着いてみると、お店の中も外の風景もオーナーの女性も、なにもかもがゆったりとしていて癒されます。
ぼお~っとしたい方にはお薦めのお店です。
敷地内に、こちらも移住されてきた方が経営しているカレー屋さんがあります。また、このカフェの上には、カレー屋さんが所有しているドッグランがあります。
来られる方は、営業日や時間を確認して行かれることをお勧めします。
昨日の写真はぶどう畑の「ヒメオドリコソウ」です。今日も、てんとうむし目線で撮ってみました。後ろに写っているのはぶどうの樹とぶどう棚です。
ヒメオドリコソウを人間目線で見るとちいちゃくて可愛らしく見えますが、テントウムシ目線で撮ると何だかゴージャスな貴婦人のようです。
ぶどう畑の小さな春シリーズ。今日は「イヌフグリ」と「仏の座」です。背景にぶどう畑。てんとうむし目線で撮ってみました。
春の七草の「ホトケノザ」は「タビラコ」という黄色い花で、この花ではないそうです。
この「仏の座」と「オドリコソウ」と「ヒメオドリコソウ」はよく似ています。仏の座は写真の様に葉っぱがお椀のようになっています。オドリコソウはシソに似た形の葉っぱが垂れ下がって付きます。…でも、この仏の座も何だか踊っているバレリーナのように見えませんか?
ぶどう畑の足元は、もう、ちいさな春がここにもあそこにも…。
つくしもひょっこり。へびいちごの花と、陽だまりでほっこりお茶飲みしているみたいです。
赤カブを頂きました。お味噌汁に入れたら、ピンクのお味噌汁になりました。ブログを始めて今日で2年目に入ります。思わぬところでお祝いっぽい夕飯になりました。
いつもお読み頂いて暖かく見守ってくださる読者の方々。心から感謝します。これからも、まったりと自然との日々をお伝えしていこうと思っています。どうぞ気長にお付き合いください。
いよいよ本格的な春の野草の季節です。
写真中央はフキノトウ。ちょうどこのくらいが食べごろ。
ほろにがい春の味で身体も目覚めます。
遺跡発掘?…いえいえ、ブルーベリーの植穴を掘った所です。
株間は大体2メートル。植穴の大きさは直径50cm深さは30cm。ここに圧縮ピートモス約15リットルを水で溶いたものを掘り上げた土と混ぜて植穴に入れます。圧縮タイプでないピートモスの場合、30リットルとありました。
ブルーベリーを植える時には苗の土をかるくほぐして根っこを水に浸けてから植付け。植えつける際は、圧縮ピートモス15リットルを水で溶いたものを根っこの周りに入れて植えつける予定です。
うまく定着すると良いのですが…
今日は普及所の主催で、農業に携わっている女性向けの視察研修会がありました。
姫路市夢前町にあるファーマーズヤードさんにお邪魔してその経営努力のお話しや圃場視察の他、野菜アレンジメントの体験までさせて頂きました。
上の写真の中央で説明をされている方が経営者の方で、右端奥で座っておられるのが奥様です。
野菜アレンジメントで注目されていますが、あくまで「安全安心なお野菜を食べてほしい」という原点を軸足としてしっかりとぶれずに経営されている事に感動をおぼえました。
単なる観賞用のアレンジメントの素材と考えるのでしたら、「食べる」ということは考慮せずに、「観賞用のお野菜」と割り切って育てる事を考えてもよさそうですし、そもそもその素材を自分の圃場で、しかも「無農薬で」作る必要もないと思います。
でも、それをしてしまわないで、ご自身の原点を軸足として大切にぶれずに経営していくこと。そして、軸足がぶれない事によって事業としてちゃんと深い根っこを張って成長しておられる姿に、たくさんのパワーを頂きました。
実際、「食べられる野菜アレンジメント」か「食べられない野菜アレンジメント」では、その意味合いは180度変わってきます。「食べられる野菜アレンジメント(…しかも無農薬…)」には、野菜への「愛」と「感謝」があふれています。
(左下の写真は今日の素材です。右下は私の作品です。出来はいまいちですが楽しかったです。今は食卓に飾ってありますが、明日以降徐々に食卓の素材に変身して美味しくいただきます。)
ぶどう畑では、雨よけのビニールを張り始めました。細長いビニールをぶどう棚の上に張って、雨よけにします。この雨よけが、様々な病気からぶどうを守ってくれます。
ビニールを固定するのは、専用のクリップと紐です。端っこは適当に支柱などに固定しています。山の畑なので起伏もあり、畑も真四角でもないので、ピンと張るのは大変です。坂を上ったり下ったり…作業はほとんど登山のようです。でも、やっぱり山の美味しい空気の中で育ったぶどうはおいしいよね~。
今朝9時過ぎにぶどう畑に行ったら、道具箱から氷の塊が出てきました。
日中は動いていると汗が出る位の陽気でしたが、山の上にあるぶどう畑はやっぱり寒暖差が激しいようです。
今日は雨。家で野菜の種の在庫を調べました。
まだまだ寒い日もありますが、3月に種まきできる野菜は意外とあります。
シュンギク・レタス・ゴボウ・ダイコン・ネギ・スナックエンドウ・チャイブ…4月になったらバジルやモロヘイヤ、ツルムラサキ…
品種を選べばニンジンも蒔けるそうです。それから変わり種ではタマネギの「シャルム」という品種。3月に蒔いて、6月に小さな玉ねぎを収穫して、風通しの良い所に吊るし、8月末に植付けし、11月~12月に新タマネギが収穫できます。
いろいろ育てたい…でも、野菜の季節はぶどうも忙しく、なかなか手が回りません…でも、やっぱり野菜づくりも楽しいので、無駄なあがきとは思いながら隙あれば…と、種袋を前に、気持ちだけはわくわくわくわく…
ストロベリーポットというものがあります。市販のものは、大きな素焼きの甕で、ポケットがついています。
地植えでイチゴを育てていますが、なかなかうまくいきません。美味しそうになるとナメクジの餌食になります。ランナーを取っておいて苗にしようと思ったら、雑草に埋もれて見失います。
試しに植木鉢を重ねてストロベリーポットにしてみました。上の鉢に親株を育て、伸びたランナーを下の鉢に刺して来年の苗にするのだそうです。
市販のストロベリーポットは、もっとおっしゃれ~な形をしていますが、今回はありあわせの鉢を組んで作ってみました。
今、庭の駐車場を拡張しているので、土はふんだんにあります。用土は、その土に堆肥と石灰をまぜてみました。鉢底には昨年仕込んだ落ち葉堆肥を敷きました。あとで、近所の直売所の「味わいの里三日月」で、「EMぼかし」を買ってきて混ぜる予定です。ボカシで作ったイチゴは美味しいのだそうです。
ナメクジ対策に、鉢の下にナメクジの忌避剤も撒く予定です。
さてさて、うまくいくでしょうか…?
ぶどうの栽培方法で、「根域制限栽培」というのがあります。ぶどうの根が伸びる広さを制限して栽培する方法です。根域を制限する資材はいろいろあるようですが、今回は「根域制限ポット」というのを試してみました。
根域制限栽培で育てると、結果母枝の節間が短くなって、広さに対して通常より収量が上がるのだそうです。ただ、乾燥などのデメリットに対応する必要があります。また、葉っぱの大きな品種には陽当たりが悪くなるので向かないのだそうです。販売をしている自宅で、コンパクトに育てる目的で使用してみました。自宅なので水やりもできます。
今回使用した根域制限ポットは、全体が不織布で出来ています。下の白い部分からは根っこは出ないのだそうです。黒い部分は太い根っこは出ず、細い根っこは出るのだそうです。白い部分に見える黒い部分は写真撮影のために風で飛ばされないように石を置いています。下に穴は開いていません。
今回使用した不織布ポットは120リットルのものです。1個約800円。ちょっと頼りない気もしますが、とりあえず実験です
通常、苗を植える場合、植えた苗に支柱を立てるのですが、不織布を突き破って支柱を立てることが出来ないので、ポットの周りに支柱を立ててやぐらを組んでみました。
この後、この不織布の周りを土で埋める予定です。
今日の小麦畑です。山も空もますます春めいてきました…どんどん春めいてきて、小麦もぐんぐん育ってきました。
小麦もぐんぐん。雑草もぐんぐん…また草刈りに追われる季節が始まります。
今朝、やっと梅の花が一輪咲きました。
今日は一日暖かかったので、夕方には次々と開きました。
梅の花は、その年の夏の天気を予想するといいます。
梅が下向きに咲く時は冷夏。上向きは猛暑なんだそうです。
さて、今年は…?
ご近所さんに、珍しい大根を頂きました。「紅芯大根」または「青皮紅心大根(あおかわこうしんだいこん)」です。
外側は少し緑がかった丸い大根ですが中は鮮やかなピンク色。水分は少なめですが、辛みがなくほんのり甘い、生食向きの素敵な大根です。水分が少ないのでドレッシングなどにもよくなじみます。
今日はカンパチのお刺身のツマにしました。
食卓が、ぱっと春色になりました。
ここのところの暖かさで、うちの原木シイタケたちがにょきにょき出てきました。
シイタケ菌は5度くらいから成長を開始する寒さに強い菌ですが、旺盛成長するのは24度前後だそうです。暑さには弱く35度程度でも長時間だと死滅するのだそうです。
人間でも、寒さに強い人や暑さに強い人など、個性があるから、やっぱりシイタケ菌も微妙に個性があるのかな?
自宅に植えているぶどうの木を、都合により植え替えすることにしました。
土を掘っていると、カナヘビが出てきました。見つけた時は生きているのかわからないくらい動きませんでした…が、しばらく手に乗せていたら暖かくなったのか慌てて逃げだしました。
見つけた時にはすでにしっぽが切れていましたが、いつ切ったのかはわかりませんでした。ねぼけていても、身の危険を感じて無意識でもしっぽを切るのでしょうか…
ブログに記事をのせる時には、ひと通りそのテーマを検索しますが、調べてみると今まで思い込んでいた知識が間違っていた事がよくあります。
今日も発見がありました。今まで「カナヘビ」と「トカゲ」は同じだと思っていましたが、別ものだったんですね。
生物学上の分類も、目の閉じ方も、歩き方も、住む場所も違うそうです…勉強になりました。今日の写真は…多分カナヘビかな~
ぶどうの販売をしている自宅の入り口に立派な庭石が2つありました。とても美しい庭石でしたが、車の出入りに支障があったので思い切って撤去することにしました。
以前、庭の整備をお願いした工事やさんにお願いしました。
大きなクレーンでテキパキと撤去してくださいました。
やっぱりプロはすごいです。
サンシュユの花が咲き始めました。
サンシュユの枝をよく洗って牛乳に挿して保温するとヨーグルトができるそうです。
このホームページを始めて最初の写真はサンシュユでした。
もうすぐホーム―ページ1周年記念日です。
ここ数日、春のような陽気が続きました。
暖かくなるとぶどうの剪定の切り口から樹液がしたたるようになります。再び寒くなると樹液は止まります。
樹液がしたたるのは春先の1~2か月間。この樹液は化粧水になるのだとか。滴る樹液の下にペットボトルを吊り下げて採取するのだそうです…試してみようかな?
キイチゴを植えるために菜園プランターを買ってきました。
邪道なのかもしれませんが、いつも菜園プランターは少し加工して使っています。
プランターにはあらかじめ底に穴があけてあります。
通常は鉢底石などをそこに敷き、水は底に開けてある穴から抜けるようになっています。ただ、この水抜きの穴からナメクジが入り込み、鉢底石の隙間がナメクジの巣になり、育てている植物が食害されます。
プランターの底網には、穴をふさぐキャップが付いています。
これでプランターの穴をふさぎ、水抜きは、底面と、底面に近い側面にキリで小さな穴をいくつもあけます。
プランターの底には鉢底石を使わず、腐葉土を敷き詰めます。鉢底網は使いません。
プランターはブロックなどの上に置いて、底にあけた穴から水が抜けるようにしています。ここで注意したいのはブロックの置き方。ブロックの穴はナメクジの絶好のすみかになります。穴の中がなるべく乾燥するように、穴の方向を考えて設置します。
防草シートをめくったら、モグラの通路が出てきました。
防草シートの上に足場の板を乗せていた場所が幹線道路になっています。
モグラはミミズを食べに来ているそうです。植物は食べません。ただ、モグラが穴掘りの際に、植物の根っこを傷めたり、穴を通ってネズミが農作物の芋などを食害することがあるそうです。また、水田などではモグラの穴から水が漏れるそうです。
この穴の近くにモグラが身をひそめているはずですが、見つけて捕まえると噛まれるそうなので、そっとしておきます。
モグラの穴の場所は土がふかふか。ネズミは勘弁してほしいですが、豊かな畑の象徴…もぐらくん、ご苦労様です。
庭にあった柿の木。道路脇に生えていた1本を伐採しました。
整理落果した柿の実が道路に落ちるので思い切って切りました。
30年前から住んでいるご近所さんが住み始めた頃にはすでに大木になっていたというので、かなりの樹齢だと思います。
柿の木を切ってみてびっくりするのはその木の内部の色…かなり「黄色い」です。カロチンでしょうか。同じように木の内部が黄色いものに、ナンテンがあります。
カキもナンテンも木が固い。そして、柿の葉寿司や、お赤飯にナンテンの葉を乗せたり…昔からその殺菌作用の恩恵を受けています。
昔から日本人の生活を支えてきてくれた植物たち。そしてその作用を発見して生活に取り入れてきた先人たちの賢さに脱帽です。
今日の小麦畑です。昨日は一日台風のような風が吹き荒れました。風で防鳥ネットが倒れて、せっかく育った小麦の苗を鹿に食べられた事があるので、心配で朝一番に点検にいきました。
お陰さまで支柱は倒れていませんでしたが、ネットが下がっていたので、放っておくと鹿に入られるところでした。
2週間ほど前に追肥をしたのと、最近暖かい日が多くなってきたおかげで、ずいぶんこんもりと育ってきました。
穂の赤ちゃんが出てくるのはあとひと月ほどの予定。収穫は半年後。病気にならずに元気に育ってほしいです。
2月23日に納豆を作ったヨーグルトメーカーで、ようやく本筋のヨーグルトを作りました。今回は牛乳900㏄+市販のヨーグルト100gを40度で10時間保温。
ヨーグルトメーカー愛用者の知り合いの方から、「黒豆と食べるとうまいよ~」と教えて頂いたので、煮豆も作ってかけたら、これがほんとに美味しい!黒豆のポリフェノールも合わさってヘルシー感満載のヨーグルトになりました。黒豆をかけることで、洋風のヨーグルトがあっという間に和風に…ついでに抹茶をかけてもいいかも?
各社から販売されているヨーグルト。それぞれ得意分野があるようで、「免疫力が上がる」「皮下脂肪や内臓脂肪を減らす」「血糖値が下がる」「ピロリ菌が減る」等々…時々種菌を変えて、乳酸菌のいろんな恩恵にあずかりたいものです。